スパイスあれこれ-コリアンダー

7月のブログを担当しますchicoです。今回もスパイスのお話です。以前にはクミンとブラウンマスタードターメリックのお話を書きましたが、今回はコリンアンダーです。

英語名のコリアンダー、タイ語でパクチー、中国語で香菜ですが、好き嫌いが分かれるかもしれませんね。インド料理やタイ料理に使われる緑の葉っぱは生食としてサラダにしたり、彩りを添えたりするために使われます。浄化作用があるといわれすっきりとした香りがありますが、その味が嫌いな人は嫌いなようです。

花が咲いて結実した実はスパイスとして使います。丸いコロコロとしたコリアンダーシードは粗挽きにしてお肉をマリネするときに加えたり、シードをひいてパウダーにしたものはとろみを加えてくれる性質があり、インド料理では基本中の基本として非常に頻繁に使うスパイスです。葉っぱの生食がダメな人も、スパイスとして入っているのは大丈夫ではないでしょうか。

コリアンダーシードはお水に一晩つけておくと翌朝はうっすらと色のついたコリアンダー水として飲用することができますが、これは体をクールダウンしてくれる効果があるので特に夏場の暑い時期にオススメです。お水につけておいた種はお庭に蒔いてもらうと発芽したりするそうですよ。

最近ではスーパーで買いやすくなりましたし、生食、スパイスともに楽しんでみてくださいね。