マインドとハート

12月担当のchikaです

クリスマスも過ぎ、今年ももうあと僅かですね。
毎年あっという間に一年が過ぎていきます…汗
日々がこんなスピード感があると、今世なんてすぐ終わっちゃいそうな気さえしてしまいます(笑)。

今世、と書きましたが、ヨガ を語る上で前提として「輪廻転生」があります。人はみんな過去生(前世)があり、また来世がある、という考え方です。
魂の成長のために人間として生まれ、カルマを消化しながらダルマを全うする生き方をしながら、サマディを目指すといういうものです。
ふ〜〜〜〜ん、て感じですよね♪
ダルマは今世のミッション、カルマは経験すべき課題、のような感じでしょうか。いろーんな表現があるので、いろんな記事を読まれてピンとくる解釈を見つけてくださいね。

サマディは、他にニルヴァーナとか、モクシャとかって言ったり、日本語では解脱、とか悟り、とか涅槃とか魂の解放とか…なんとなく伝わりますでしょうか?要するにこの人間界を卒業することを言います。「至福」と表現されることもあります。おお、至福♡…どんなんなんでしょう。

それが何なのかは私たちには分からないのですが、そもそも魂はそこに至るための正しい事を知っているんだそうなんです。だけど快楽に浸るのが好きな私たちのマインドがいちいち邪魔をします(笑)

例えば、サザエさんの弟カツオくん。カツオが何か考えている時に、カツオの頭の上でいいカツオ(天使の格好)と悪いカツオ(悪魔の格好)に分かれてやり取りをするの見た事ないですか?

悪いカツオ:「あっ、どら焼き1個余ってる!食べちゃおうかなへへ」
良いカツオ:「やめとけよ、さっき1個食べただろ、姉さんに怒られるよ」
悪いカツオ:「平気だよ、姉さんダイエットするって言ってたし…」

とまあこんな具合です。
この悪いカツオがマインド、良いカツオがハート 魂 です。あんまりにもマインドが強くて声が大きいと、魂の言葉はかき消されてしまい、私たちは本来するべき行動を取れなくなってしまうのです。…ウンウン、あるある。

マインドの声を小さくしていき、魂の声を聴くこと。その声に従い話し行動すること。これ、まさにヨガです。マットの上で、「キツイ!」ってその動きから逃げたり止めてたらそこに成長はないのと同じで、マットの外での振る舞いにも正しい行い、というのは日々の小さなことも含めて同じです。マットの上だけじゃないんですよね、ヨガって。

余談ですが、こんな風にヨガ哲学を学んでると、アーティストさんたちの歌詞なんか読んでてあまりにもヨガっぽくてびっくりすることがよくあります。それがゴリゴリのロックだったりすることも本当に良くある。
この人ヨガしてる人なのかな?なんてググってみたりしてもそれらしいことは出てこない…ってことは!
きっと前世でこの辺りの学びは終わってるんでしょう、というのが私の見解です、今の所。
大晦日の紅白もそんなヨガ的視点で楽しみたいと思います♪
みなさま良いお年をお迎えくださいね!