タミルナードゥ州2017

今月のブログを担当しますちこです。中旬に南インドのタミルナードゥ州を旅行してきました。インド文化が伝わるような、その時の写真を何枚かご紹介します。

 

こちらは海岸寺院の入り口にあったお店で売られていた石ミル。これでホールスパイスをつぶしてパウダーにします。大きさは手のひらほどの小型。スパイスはパウダーにすると香りが飛びやすいので、料理の直前にホールスパイスをパウダーにすると断然出来上がりが違います。

 

ココナッツ売りのおにーさんです。注文するとココナッツの先端を削ってくれて中のジュースを飲みます。白い果肉のところが食べたりもできるのですが、それは削ってみないと分かりません。ココナッツの残った殻は干して燃料にもできるそうです。循環可能な生活ですね。

 

 

寺院の街カーンチプラムはシルクサリーでも有名です。ここでは手織りのサリーを製作している様子を見学させてもらいました。今作っているピンク色の生地はサイドが金色で模様が施されていて、花嫁さん用のサリーだと言っていました。ココナッツ売りのおにいさんもそうですが、男性はひげをたくわえるのが男性らしさを象徴しているそうです。

 

 

 

マドゥライのミナークシ寺院で販売されていた神様の写真。この華やかさがインドの神様の特徴で、最初は違和感があったのですが、今回は買ってしまおうか相当悩みました。インドに慣れてきたということでしょうか(笑)

 

 

 

 

通りかかったこのお店は鶏肉屋さん。店頭にいる白いのはニワトリさんそのまま生きてます。お客さんがどの鶏がいいか選ぶようです。ヒンドゥー教徒は牛肉を食べませんし、ムスリムは豚肉を食べないので、鶏肉やマトンがノンベジ食材としては一般的です。海岸沿いの街ではお魚も豊富です。

 

 

 

こちらはチェンナイの街角のヘナタトゥー。かなり細かい模様を描いてもらっています。インドの花嫁さんはこの位の細かいヘナを手の甲まで全体に描いてもらいます。その上でアクセサリーも豪華につけるので細かさと美しさに圧倒されます。

 

 

 

 

いかがでしょうか。ほんの数枚ですが、なんとなく南インドの生活が伝わると嬉しいです。日本も北海道と沖縄では色々違うように、インドも広いので北インドと南インドでは文化も食事かなり違いますし、興味を持ち出すと色々訪れてみたくなります。またインドに呼んでもらいたいなぁと願っているところです!