初めてのインド

今月のブログを担当します、えみです。

ちょっと前になりますが、今年の2月に初めてインドに行ってきました。

今回はその紹介をさせて頂きます。

私はヴェーダーンタを学んでいるのですが、私の先生(スワミ・チェーターナーナンダ:日本人の先生です)がインドで講座を行うので、「こういう機会に行くしかない!」と思い、初めてのインド、楽しんできました。

滞在したのは、リシケシのスワミ・ダヤーナンダ・アーシュラムです。

リシケシは、デリーより北、ガンジス川沿いにある街です。シヴァナンダヨガ、ヨガニケタンなど、日本でも知られているヨーガのアーシュラムがあるので、ご存じの方も多いと思います。

先生の先生(スワミ・ダヤーナンダ・サラスワティ)のアーシュラムで、先生もここで勉強されていたそうです。

アーシュラムは、ヴェーダーンタを学ぶための施設で、中には学校、テンプル、食堂、宿泊施設などが揃っています。先生やここで働く皆さんは、ここで生活しています。

初めてのインドでまず驚いたのが、街が賑やかさです。道路を走る車やバイクは必ずクラクションを鳴らしているので、とっても騒々しく、人々エネルギッシュで圧倒されました。排気ガスと土埃もすごくて。

空港からアーシュラムに向かう車の中で、「インドでやっていけるんだろうか」と不安に思っていましたが、アーシュラムのこの門の中に入ると、別世界に来たように感じました。静かで平和、空気が全然違います。ほっとして、ここなら大丈夫だと思いました。

 

 

 

 

アーシュラムの門

門をくぐって歩いていくと、右に食堂と教室、

左はアパートメントと図書館、アーサナルームがあり、

 

 

 

 

 

 

さらに先には、

 

 

 

 

 

 

左手にテンプル、右はスワミ・ダヤーナンダジが眠られているところ。

その先の門を出ると、すぐ下にガンジス川が流れています。

沐浴もしました。

 

 

 

 

 

 

ごはんはこういう感じです。美味しかったですよ。

 

 

 

 

 

今リシケシは、たくさんのアーシュラムがありますが(約2000あるとか)、

スワミ・ダヤーナンダジがここでアーシュラムを始めた当時は4箇所しかなかったそうです。

このようなところで、10日間滞在して、バガヴァッドギーターを学びました。

日本でも同じように勉強できますが、実際にインドに来てみてわかることもあります。

ヨガは生き方であって、教えられていること、伝えられていることは、インドの生活、文化、習慣、世界観などと一体になっています。この土地に、文化に身を置いて見えてくることもあって、とても勉強になりました。

正直、まだ街の喧騒には慣れないし、お店で買い物するにも値段を交渉したりするのが大変だな〜、とか思ってしまって、すごくインドにハマった訳ではないんですが、インドにしかないものやないことがたくさんあって、独特な魅力があります。今度は南インドにも行ってみたいです。

またインドに行くご縁がありますようにと願っています。