二種類の内側

こんにちは。

6月に入ってしまいましたが、5月を担当するTakakoです

みなさんが普段スタジオで練習しているヨガはハタヨガです。

ハタヨガはヨガの潮流の中で唯一肉体へのアプローチを伴うヨガですが、肉体だけに留まらないことをなかなか意識することが難しいのが正直なところでしょうか。

何か不調、痛みがある場合、その原因を外側に求めてしまいがちですが、実はその多くが内側で起きる様々な滞りとされています。

内側とは二種類あって実際に目にできる内臓と、目に見えない内面です。

ハタヨガの練習が肉体(外側)に留まらないということはまさに二種類の内側、内臓と内面に働きかけるということになります。

それぞれの内臓がきちんと機能していること。その内側の内面にスペースがあること。

まさに心身ともに健康な状態でいられるようにハタヨガがあります。

食べたものが排出されなければ内臓は機能していません。

怒りや不安や焦りなどの思考でいっぱいになっていたらスペースがなくなります。

自動的にスイッチが入る思考の癖に気づきを持ち、そこを手放す。

マットの上での練習も同じで、気づきのないところに気づきを持たすために、いつものやり方を手放してみる。そんなきっかけを作るクラスをさせて頂きたいと思います。