金環日食

5月21日は金環日食。
広い範囲で雲越しにでも見られたようですね。
学校も登校時間を早めたり休校になったりと、
駅に向かう道のりも平日の朝の賑やかさのピーク時間が違ったように感じました。

アーユルヴェーダでは日食などは直接見ないで室内に留まるようにと言います。
月の満ち欠けが人間の身体に影響を与えるように、
食となるとまたパワーが大きくなるので静かにやり過ごすのが良いということです。

確かに、太陽が陰ると朝なのにいきなり夜のような暗さになって
不安感が募るというか、太陽の暖かさと明るさの偉大さが
ひしひしと伝わってきました。

それでなくとも、デトックスに最適な新月ですので
そこに食が重なり身体の不調や違和感を覚えた方もあったと思います。
個人的にはお腹がゆるくなりましたが、そういう方も多かったようです。

そして新月を迎え、旧暦では夏が始まる卯月に暦が変わりました。
西洋占星術ではふたご座の始まり、二四節気では小満で
木々が生い茂る季節、初鰹のシーズンです。

普段みっちりとヨガの練習のしていたり、仕事が忙しかったり、
気ぜわしい毎日を送られてる方も、今日はすこしゆったりと静かな
心持ちで過ごせるとフレッシュスタートできるかもしれません。
大きな心地よい深い呼吸を身体にいれて、
青々とした新緑の新しい息吹のエネルギーを隅々まで届けてみましょう。