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ヨガは自分に還るもの

6月のblogを担当しますchiemiです。
梅雨に入り、天候もコロコロと変わる日々ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

気圧や気温の変動により、身体のダルさや熱っぽさ、心もコロコロと動き回り疲れやすくなってませんか?

やらなきゃいけないことはたくさんあるかもしれませんが、それらができるのも、身体と心があるからこそ。

疲れた時は、潔く休む!

そして、この時期からは、身体の中で、特に気になっていたり、冬場に不調が現れやすい箇所のメンテナンスをオススメします。

夏は出す作用が大きく出る季節なので、季節を味方につけながら整えるのに、絶好のチャンスです!

是非、お試しください。

さて

前置きが長くなりましたが、今日の本題。

みなさんは、ヨガを始めたきっかけって何ですか?

または、ヨガを続けている理由はなんですか?

健康のため
体幹を鍛えるため
心身がスッキリするから
運動不足解消
心を落ち着かせるため

まだまだ、いろんな理由があると思いますが、全て「自分に還るため」なのかなって思います。

自分に還るってなんでしょうね?
自分は自分だし。

わたしが思う「自分に還る」は「本来のところに、身体と心を戻していくこと」と捉えてます。

例えば、毎日仕事が立て込んでいて、身体は疲れ、思考は常に動き落ち着かない。

この状態は、リラックスしていて心地よい状態でしょうか。

きっと、イライラしたり何もやる気がわかなくなったり、身体も固まっている感覚が出てくるかと思います。

※身体が固まっていると柔軟性は、今は分けて感じてみてください。

全部の自分が自分ではありますが、できたら、リラックスして心地よい時間を多く過ごしたいじゃないですか。

「本来の自分」とは、力みがなく、自分のあるべきところにあること。

たとえ、そこからズレても、方法を知っていれば焦らず、いつでも戻れます。

ヨガで言えば

呼吸の仕方だったり
アーサナだったり
瞑想だったり
哲学だったり
アーユルヴェーダだったり

かたちにこだわらず、ただただ心地よく呼吸をしながら背伸びでもよいかと思います。

1つポイントとしては、自分の感覚を感じること。

今、何をどう感じるか。

同じことをしても、感覚を意識するかどうかで、1歩の大きさが変わってきます。

感覚は、自分だけの自分にしか感じることができない、サインであり自分の内からの声です。

今度ヨガをされる際は「今、何を感じるか」を遠くから観察するように、意識してみてください。

内からの声はなんと言うでしょうね。

では、楽しいヨガライフを。
そして、素晴らしい日々をお過ごしください。

私たちの思考で起きていること

1ヶ月遅れでの投稿となってしまい、申し訳ありません。
月一回のクラスを担当しているたかこです。

クラスが始まる前に必ず不調や痛みを伺っております。
身体の痛み、不調の原因は一体どこからやってくるのでしょうか。

外傷や骨折、運動による酷使、日常生活における長時間同じ姿勢を取る、動作を繰り返す

など目に見えるもの、意識できるものであるなら原因も分かり対策をとることもできますが、慢性的な不調や痛みの原因はなかなかわからないもの。
その多くは内面と密接に関わるとヨガでは断言しています。

例えばこれから梅雨に入りますが、雨は憂鬱だなと感じる方は少なくないと思います。

洗濯物が乾かないといった具体的な不具合をもとに身体が重く、だるく感じて、気分まで落ち込んでしまう。

でも日照りが続きダムの貯水率が一桁になった時に降る雨にも同じような憂鬱さを感じるでしょうか。

ただ雨は降るだけです。
でも私たちの捉え方の違いで雨の存在自体を全く別のものにしてしまう。

それが私たちの思考で起きていることです。

ネガティブな思考はネガティブな言葉として発せられ、行動へ繋がり、いずれ痛みとして表面化していきます。

行動・行為(カイカ)、言葉(ヴァチカ)、内面・思考(マナシカ)

私たちは日々行為を行っています。それは肉体だけでなく言葉や内面での想いも行為に含まれます。前向きで思いやりがあるカイカ・ヴァチカ・マナシカの整った三角形を作ることができれば他者はもちろん、自分も傷つけることはありません。

昨今のアメフトの選手が起こした行為をあらためて考えてみると

そんなつもりで言っていない
そんなことはやりたくないのに仕方なく

といったカイカ・ヴァチカ・マナシカのバランスが崩れた結果、多くの人が傷つきました。

ヨガとは日常を快適にするためのものです。

これからの梅雨も暑い夏にも楽しみを見出しながら過ごしてみましょう。

「安楽座」で座ること

今月のブログを担当します、えみです。よろしくお願いします。

過去に書いたブログを読んでいたら、ヴェーダーンタのことばかり書いていました。今回もそのお話です。

あなたがヨーガを始めたきっかけは何でしたか?
(サンスクリット語では、Oは長母音なので、ここではヨガではなくヨーガと書きますのでご了承下さい。)

健康
リラックス
マインドのリセット
ヨーガの教えを生活に取り入れたい

などなど、いろいろあると思います。

私の場合は、体の健康ために始めましたが、終わった後、何ものにも代えられない満足感があって、それが忘れられませんでした。
体とマインドがリラックスして、気分や感情、考えを落ち着かせてくれる効果を感じました。それからは、ヨーガなしではありえないと思うようになって今に至ります。

そんな私ですが、ヴェーダーンタの勉強を始めて、ヨーガの目的が変化しました。特に、アーサナ(ざっくりとした説明ですが、体を使う技法、呼吸法やポーズ)の目的に、大きなものが一つ加わりました。

それは何かと言うと、

長い時間、楽に座ることができる体にする

ということです。

ヴェーダーンタの勉強は、先生のお話を聞くことから始まります。
1クラス90分、合宿になると、1日3~4クラスを一週間以上行います。

長い時間、座り続けるのって、結構大変なんです。
始めはいいのですが、続けると自分の体の弱いところが出てきます。

最初に参加した合宿の最後はこんな感じになりました。

脚が痛い、痺れる
股関節に違和感を感じる、痛い
腰や肩が固くガチガチになる、ひどいと腰痛
ヒップの筋肉が硬くなって、痛い
膝が痛い、違和感を感じる

かなりたくさん出てきましたね。ひどいです。。。
これら全てを経験して、自分の体って、全然座れないんだと知りました。

先生のお話を聞いている最中に、脚を組み替えたり、体勢を変えると、一旦集中が切れます。
その前に、「身体が痛いな、脚崩そうかな。」と思っている時点で、集中力が落ちていますよね。
なんてもったいない、非効率だと思います。
長い間座ったままなんて、信じられないと思われるかもしれませんが、同じ生徒仲間の中でも、じっと動かず集中している方もいるんですよ。そして先生が脚を組み替えたり、体勢を変えるのを一度も見たことがありません。
私も、長い時間、楽に座れる体にして、集中して先生のお話を聞きたいと思うようになりました。

ある先生は、
「アーサナの練習は、瞑想で座ることができる体にするために行う」と
仰っていましたが、安楽座って、こういうことなんだと身をもってわかりました。

最近瞑想を始める方が増えているそうですが、まず胡座で座れない、何十分も座っていられない、という方が多いと聞きます。
そういう方は、アーサナの練習で、座る体を作ることをおすすめします。
体の準備はとても大切ですね。

えみ

新しいこと

暦はもうすでに春ですが、まだまだ寒い日が続きそうですね。
体調など崩されていませんか?

こんにちは
今月のイントラブログを担当しますayumiです。

去年末から日曜のクラスをお休みさせて頂いて、ヨガのトレーニングを受けています。

トレーニングの内容は哲学の時間がとても多く、毎回本当に興味深くでも時々眠気と戦いながら授業を受けています。
その中でサンスクリット語の時間もあり、ただいま練習中です。

こどもの頃に覚えた、ひらがな、カタカナ、漢字、そしてアルファベット、、、
当時は脳がスポンジのようにぐんぐんとなんでも吸収していたのでしょう。
覚えるのに苦労をした感覚が全くないですよね。
昔過ぎて、ただ忘れてしまっているだけかもしれませんが。

それから長い月日が経ち、身体も脳みそもすっかり大人になったわたしは、
ほとんど全部似てるように見えるサンスクリットを覚えられる気が全くしなく、
完全にあきらめモードで授業を受けていました。

一通りの説明を聞き、まるで小学生の時のようにノートに発音を声に出しながら書き取りの練習をしました。
そして、毎回数ページ書き取りの宿題が出されます。
もう言われた通りやるしかないという気持ちで、家でも声に出しながら宿題をやっていたのですが、
3週目あたりからだんだんとですがスムーズに書けるようになってきました。

脳が活発に働いている感覚!
新しいことを覚えてそれを使えるようになる快感!!

本当に久しぶりのこの感覚
楽しくて、そしてとても気持ちがいいんです!!

きっと、こどもの頃はこの感覚で毎日溢れていたのでしょうね。
でも、すっかり大人になったわたしもこの感覚は十分に味わえました。

みなさんも何か新しいことを始めて、この快感を味わって思い出してみてください。
もうすぐ春ですし、新しい事を始めるにはとってもいいタイミングですよ!

ほんとうに、ほんとうにとても気持ちがいいですから!!

サンスクリットを覚えたてでどんどん書いて覚えたいと思っているので
よろしければみなさんのお名前など喜んで書きますので、興味のある方はクラスの時にでもお声掛けください☆

ayumi